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乳がんパットが生まれるまで
私は、2019年に人間ドックで右胸に乳がんが見つかりました。
ステージ3A。
抗がん剤治療のち同年右胸を全摘出しました。
当たり前のことですが、治療で何度となく心が折れ、
涙しました。
そんな中、肌が強いほうではなかったので、
自分用に乳がんパットを手作りしてみました。
それを知った知人の乳がんサバイバーさんに、
『私にも作ってくれないかしら?』とご依頼をいただき、製作したところ大変喜んでいただきました。
その後、SNSやフリマサイトで頻繫に製作依頼をいただき、
現在はハンドメイドサイトのminneとcreemaを中心に販売をしております。
また、ケアショップでの販売もしています。
乳がんパットへの想い
ランジェリーを選ぶように好きな色・柄を選んで、自分らしく、
少しでも日常にワクワクとウキウキを届けたい。
私が作るパットで少しでも前向きに明るくなってくれたら…
そんな想いで一つ一つ心を込めて製作しています。
お客様の声
たくさんのお客様から、ご好評をいただいております。
とても丁寧に作られていて、肌触りがよく、
テンションが上りました!
パットが気持ちよくて、
子どもが離してくれませんでした!
可愛いパットをありがとうございました。
大切に使いたいと思います。
A様
B様
C様
手作りの温かさが感じられる素敵なパット。
何より丈夫で、手放せなくなりました。
D様
ケアショップにも続々拡大中
東海のケアショップだけでなく、
秋田県や、熊本県のケアショップにも
置いていただいております。
熊本県山鹿市 AIM様
静岡県静岡市 ジルエット様
秋田県秋田市 メディケアサロン秋田様
愛知県知多郡 La neige様
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